太陽星座と月星座の調べ方について、解説します。
こんにちは、優太です。
今回の記事では、「太陽星座と月星座の調べ方」について解説します。
太陽星座と月星座の調べ方
まず、自分の太陽星座と月星座を調べるには、以下のサイトを活用します。
→「ホロスコープを無料で作成!初心者でも簡単 運勢も診断できる。」
↑こんな感じのサイトです。
このサイトを開くことが出来たら、次は、以下のように、生年月日と生まれた時間を入力していきます。
なお、生まれた時間は、月星座を知るために、出来るだけ必要な情報ではありますが、生まれた時間がどうしても分からない場合は、後から記述する方法でも知ることが出来ますので、
→生まれた時間が分かる場合は、その時間を入力!
→生まれた時間が分からない場合は、12:00と入力!
というように入力してください。
そして、赤枠の欄が入力出来ましたら、「ホロスコープ作成」のボタンをクリックしてください。
そうすると、以下のようなページが出てきます。
ですので、「このホロスコープの詳細」をクリックしてください。
そうすると、以下のページが出てきます。
そして、注目して欲しいところは、下記の赤枠の部分です。↓
ここの赤枠に書いてある 太陽:○○座 月:○○座と書かれている部分が、その人の「太陽星座」と「月星座」となります。
※この画像の例で言うなら、この人は、太陽星座が「水瓶座」で、月星座が「蟹座」となります。
このように、太陽星座と月星座を調べたい時は、このような手順でやっていけば調べることが出来ます。
生まれた時間によって、月星座が変わる場合
月星座は、約2日半で次の星座に変わるため、人によっては、生まれた時間によって、月星座が異なる場合があります。
例えば、この日の生まれの人は、まさにそのようなタイプで、
下記の画像のように、
1976/6/22の9時に生まれた人は、月星座が牡羊座ですが、
下記の画像のように、
1976/6/22の16時に生まれた人は、月星座が牡牛座になります。
このように、生まれた日によっては、生まれた時間の違いによって、月星座が異なる場合があります。
この場合、正確な生まれた時間が分かる場合は、このサイトを見れば月星座が分かりますので問題ありませんが、
生まれた時間が分からない場合は、別の方法で調べる必要があります。
生まれた時間が分からない場合の月星座の調べ方
では、生まれた時間が分からない場合、月星座をどうやって調べればいいのかというと、
当てはまる可能性のある2つの月星座の特徴を、それぞれ照らし合わせて、「どちらの星座が、自分の性質に近いか」を判断して、決めるという方法があります。
月星座は、隣同士の星座の性質が全く異なります。
例えば、先ほどの例でいうと、
月牡羊座なら、無鉄砲で喧嘩っ早い性格ですが、
月牡牛座なら、おっとりしていて、のんびり屋な性格となります。
このように、月星座は、隣同士の星座の性質が明らかに異なるため、自分がどちらの性格に近いのか、月星座のそれぞれの特徴を見ればすぐに分かると思います。
例え、もし自分では分からなかったとしても、大丈夫です。
試しに、あなたの身近にいる人に、自分がどちらの月星座が当てはまるのかを聞いてみてください。
「あなたは、絶対にこっちの星座」と、間違いなく答えてくれるでしょう。
それぐらい、月星座の性格はハッキリと表に現れていますので、隣同士の星座のどちらか二択の状態になれば、必ず分かるはずです。
ですので、もしも生まれた時間が分からなくて、なおかつ、生まれた時間によって月星座が変わる場合は、
まずは、2つの星座の特徴をそれぞれ洗い出し、あなたのことをよく知っている身近な人に話を聞きながら、自分と特徴が近い方の星座を選んでください。
なお、月星座のそれぞれの具体的な特徴が知りたい場合は、
この記事 [幼少期から変わらない本当のあなたが分かる]月星座について解説します。 で、詳しく解説していますので、こちらの記事をご覧ください。